
場所は変わってこちらは宮北市である。土地が狭く、相変わらず他の都市が発展しないとなかなか発展しない都市である。そんなところで、長官らが州都から戻ってきた。
見た感じではかなり変貌しているが、港湾ルートの調査員の置き手紙に書いてある「ビル街になっているよ!」という予告はまさしく嘘であった。期待した方が間違っているのだが。

確かにこれはビルといえばビルだが・・・これではやはり納得が行かないのは言うまでもない。どう見ても詰め込みマンションです、本当にありがとうございました。

商業はなかなかだがビル街にはほど遠いではないか。嘘にもほどがある。あとで調査官のお仕置きとすることにしましょうか〜。とりあえず今後の発展に期待しようと思う。

話は変わるが、どうやら内陸部の山地にも道路を這わして通勤路の分散化を図る計画でいるようだ。こんな山の峠道を通勤路にしたがる人はほとんどいないだろうから、おそらく巻池からの渋滞は鉄道でも這わさない限り絶対に解決しないと思われる。

先ほどの商業地の隣に人工島ができた模様。何をするのかと思えば、何でも「ここに大学を築く!」といっているらしい。大学なんて都心のものみたいにビルでも良いじゃないかとも思うのだが、それではダメらしい。

どうにも、大学を誘致してたくさんの知識人を集めてこの都市にオフィスをもたらすつもりでいるらしい。疑わしかったが、やはり人工島を造ってまで建てたのか、その効果は着実と現れているらしい。普人工島と言えばオフィスや空港といった施設だろう・・・

こうやってみると確かに商業オフィスに着実と成果が出ているが、ハイテク産業が発達するまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。貧乏な人が多いから、こういった大学に通えない人もいる。奨学金とか推薦制度とかをもっと充実させる必要がある。
とりあえずレポートはここまでだ。今度は巻池の北に行った調査員らがまたどんどんレポートを出しまくることだろう。
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