
宮北市に戻ってきた。港周辺は公害が少ない工場になってきているというのに、一歩港の外を出るとまだまだ公害産業だらけ。早くどうにかハイテク産業に置き換えてしまいたいものです。あんまり環境部がうるさいものだから水処理場も検討しなきゃいけないし〜

見た目の良い住宅も建ってきた。不動産が盛んにこのすばらしい港市を宣伝しているからだろう。というわけで宣伝文を読んでみたのだが、「この港市は、機能的にだけはすばらしい都市です。島とはいえ侮ってはいけません。この港市こそ、様々な海に開け、やがて国際都市になるのです!」・・・機能的にだけとか言われているけど、どうやら公害がひどいからまだまだこんな表現らしい。これは売れない。

売れないとか言っているがなんだかんだ言って実際は結構売れていることが分かった。これは中流階級における初めてのマンションなのだが、すぐに満杯になってしまった。どうやらこの都市の環境を自分から良くするんだという人ばかり来ているらしい。本当かね。

こちらはさらに高いマンションだ。周りの住宅が黒ずんでいるという指摘があるが、それはやはり公害がひどいからだろう。特にこの石炭工場周辺はやばい。そういうわけでさっさと移転が決行されたようだ。

そういうわけで前回開発した土地にもそれが響いてしまい、この有様である。これではせっかくの開拓使である農業従事者もお怒りである。これはひどいのでバイパスでも造って対処することになった。

都市の境界ぎりぎりのところで少し見た目が悪いが、農業従事者を満足させるためには仕方のないことである。あと、この大通りを隣の宮北市にまで延ばせば、宮北大通りにぶつかって大きい交差点が出来て見た目が良くなることだろう。
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